ダックスフンド・ミニチュア・ロング子犬情報(全国)
ダックスフンド・ミニチュア・ロング子犬情報
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▼ミニチュアダックスの種類別出産一覧
ダックス・スムース | ダックス・ワイヤー


ダックスフンド・ミニチュア・ロングってどんな子?
【ダックスフンド・ミニチュア・ロング】
■体重 :4.5~4.8kg
■胸囲 :
オス:32cm超~37cm以下
メス:30cm超~35cm以下
■毛の色:多彩
■毛のタイプ:レッド、ブラックタン、チョコレート&タン、クリームなど
ダックスフンド・ミニチュア・ロングの性格
ダックスフンド・ミニチュア・ロングは明るい性格で人に対して友好的なワンコなので、初心者の方やお子さんのいるご家庭など、どんな方とも仲良く暮らしていけます。見知らぬ人に対しては吠えることもしばしば。集合住宅やマンションでは気をつけたいところです。
また、ダックスを飼う方は2頭、3頭と多頭飼いされるご家庭が多いのも特徴です。多頭飼いをしても問題なく一緒に暮らしていける性格や運動量、飼育の負担もあまりかからないのも人気の一つかもしれません。
ただ、ワガママに育てたり、狭いケージに閉じ込めてストレスが掛かったり、家の中ばかりで過ごしてしまうと、見知らぬ人や音に反応して警戒して吠えやすくなってしまうダックスも見受けられます。子犬のうちから積極的に外に出て、色んな音や人と接することが出来るようにしてあげましょう。
ダックスフンド・ミニチュア・ロングの日常生活と過ごし方
ダックスフンド・ミニチュア・ロングはちょこちょこ走る姿は可愛いのですが胴が長いので背骨に負担をかけないよう肥満に十分注意してください。階段の昇降やソファーからの飛び降りなどは特に、腰に負担が掛かりやすく、若い頃は平気でも、年を重ねると急に動けなくなったり腰を悪くしてしまう場合も。
また運動不足の解消と同時に食生活もバランスよく。
ダックスフンド・ミニチュア・ロングの毛色
●単色
レッド、レディッシュ・イエロー、イエロー(クリーム)。全色において黒毛が散在しているものやそうでないものがある。鮮明な色が好ましく、レディッ シュ・イエロー又はイエローよりもレッドに大変価値がおかれる。非常に散在した黒の毛(シェーデッド)がある犬でも単色として分類され、他の色には分類さ れない。白斑は望ましくないが、胸の小斑は失格とはならない。鼻と爪は黒い。しかしレッドブラウンも許容されるが、望ましくはない。
●2色(チョコレート&タン、ブラック&タン)
濃いブラウン(チョコレート)又はブラック。それぞれにタン又はイエローの斑〈brand〉が、目の上、マズル及び下唇の側面、耳朶の縁の内側、前胸部、 脚の内側及び後部、足の上、肛門の周り、そこから尾の下側の3分の1又は半分に見られる。ブラック&タンでは鼻と爪がブラックで、チョコレート&タンでは ブラウン又はブラックである。白斑は望ましくないが、胸の小斑は失格とはならない。タン又はイエローの斑〈brand〉が非常に拡散しすぎているのは望ま しくない。
●その他の色(ダップル、ブリンドル)
ダップルの基本の色は常にダーク(ブラック、レッド又はグレー)である。不規則なグレー又はベージュの斑(大きい斑は望ましくない)が望まれる。濃い色も 明るい色も優勢であってはならない。ブリンドルはレッド又はイエローで濃い縞がある。鼻と爪は単色及び2色の犬と同じである。
※ジャパンケネルクラブ(JKC)のドッグショーの基準です。