ローデシアンリッジバック出産予約

ブリーダー紹介

ローデシアンリッジバック出産予約

2018年9月生まれの子犬(メス)1頭のみになりました。
いつでもお迎えできます。

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ローデシアン写真

ローデシアン子犬

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ローデシアンリッジバックってどんな子?

ローデシアンリッジバックが筋肉しつの引き締まった大きな体つきをしておりセントハウンド犬種のひとつです。
とても勇敢で賢く南アフリカのライオンハウンドとしても知られています。

本種の原種数頭にホッテントッドドッグ・マスティフ・ブラッドハウンド・グレートデーン・ブレンバイザー・ポインター犬種等が掛け合わされることで、今のローデシアンリッジバックの姿になりました。

その名の通り本種の最大の特徴になっているのは、背骨に沿って生えているリッジバックで、それを持つ犬種は世界的に見ても珍しいのです。

狩猟犬種として有名なローデシアンリッジバックですがもともと温和な性格であり、飼い主に対しては忠実で愛情深く清潔で飼育が容易なため、家庭犬としても向いています。

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ローデシアンリッジバックのブリーダーさん

2014年オーストラリアからローデシアンリッジバックの繁殖ペア2匹と共に日本に移住してきました。
オーストラリアではとても人気のある犬種なのですが、日本では希少犬種であり、知名度も低いようです。

私たちのローデシアンリッジバックは一般家庭で衛生面、健康面でも徹底して管理されており、躾はもちろん子犬の頃からたくさんの愛情を受けて育ってきました。

雄雌ともにショーラインの家系からきており、私たちのローデシアンリッジバック繁殖ペアも2015年11月に開催されたドッグショーに出陣してきました。

これからもいろいろなドッグショーに参加していく予定です。

繁殖については母体に負担をかけないよう計画的に繁殖をしていく予定ですので、今現在販売できる子犬はいませんが、ローデシアンリッジバックに興味のある方は是非お問い合わせください。

繁殖時期、子犬情報など最新情報をお伝えしていきます。

ローデシアンリッジバックの両親犬

父犬

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父犬

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オスはメスよりも顔が大きく黒く、体重差も9キロほどあり、実際に見るとメスよりもオスらしい迫力があります。