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ラフコリーについて

犬の豆知識

牧羊犬 ラフコリーとは

コリー犬は大型犬で、中型サイズのシェルティーの大きくした感じ・・・と思う方も多いでしょう。でも性格はシェルティーとはまた違います。

私の出会ってきたコリーの飼い主さんやブリーダーさんたちは、ほとんどの子が室内で過ごしています。天気の良い時や運動の時は、お庭やテラスで自由に遊ばせているお宅でも、夜はお家の中で家族と一緒に過ごすといった感じです。

人気のゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーをよく見かけると思いますが、きちんと横を歩いていたりテレビCMで見かけるレトリバーは訓練やしつけがしっかり入っているからです。特に子犬の時期は結構大変で、子どもと一緒でやんちゃ時期やいたずら時期はもちろんあります。

コリーは子犬の時期でも、賢いのでいたずらをしたとしても、度合いが違います。やんちゃしないことはありませんが、「知りたがり」さん。
成犬になっても他の犬種とも一緒に過ごせいます。チワワなどの小型犬とすれ違って吠えられても、物怖じせず冷静さを保てます。

しつけも困って訓練所に駆け込んだりすることなく、十分家庭でもしつけできるんですよ。

どの子犬も一緒ですが、子犬の時期の早い時期から散歩や戸外に連れ出して色んな音やにおい、人に触れてもらってください。

そうすることで、無駄吠えしないいい子に育ちます。

 

注意すべきこと

薬によっては耐性がなくアレルギー反応のような症状が出ることも。

フィラリア予防や皮膚の薬など使うときは獣医さんに必ず「コリーでも大丈夫か」確認してください。獣医の中でもまだコリーの特性や薬の耐性を知らない方がいます。
また事例として挙がっているのが、散歩中やお庭で雑草の除草剤を利用した時に誤って口に入ってしまった場合です。お家で利用しようと思っている方は特に注意が必要です。

 

食事の与え方もちょっと気を遣ってあげてください。

他の犬種と同じように、子犬のときはドライフードをお湯でふやかして、乳歯が生えてくる生後3か月頃にカリカリのまま食べられるようにしていきます。
ただコリーの場合は、消化機能が弱いタイプの子がいるため成長してカリカリのドライフードになる頃にも、ふやかさなくても良いので水と一緒に摂取できるように、フードに水を少し入れて与えてあげてください。

これは胃捻転を防ぐためでもありますので、今コリーを育てている方もこれからコリーを迎える方もちょっと気にしてあげてくださいね。