中部ブリーダーのフレンチブルドッグ子犬販売

中部ブリーダーの子犬情報

中部東海で見学できるフレンチブルドッグ子犬情報

名古屋・一宮・愛知・岐阜・三重をはじめ中部東海ブリーダーのフレンチブルドッグを紹介しています。中部東海地方のお客様が見学に行きやすい滋賀県といった場所の子犬情報も掲載していますので、フレンチブルドッグを探している方は是非ご覧ください。

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掲載中でも商談中や見学予定が入っているフレンチブルドッグもいますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。

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フレンチブルドッグ基本情報

【フレンチブルドッグ】
■体重 :軽量タイプ10kg 重量タイプ10~13kg
■体高 :30cm前後
■毛の色:フォーン、ブリンドル、クリーム、パイド他
■性格:フレンチブルドッグはあまり吠えないといった性質は都会生活にも最適。こわそうな顔に似合わず明るい性格の持ち主。一方で見知らぬ人に警戒心を抱く傾向もあるので、番犬としても向いています。

フレンチブルドッグの日常生活と過ごし方

フレンチブルドッグは他の犬種に比べ 出産や子犬の時期の管理がとても大変な犬種です。フレブル
とくに お客様に引き渡し可能になる生後50日頃までの健康管理はとても大切でまたブリーダーさんもとても気を遣われます。
離乳のときの食事も 健康なころころした子犬に育てるのに子犬1頭1頭の食べ具合や成長に合わせなくてはいけません。食べ過ぎや 虫下しなどで下痢をしてしまえば、すぐにスマートに。ですので血統のよいショータイプはもちろん、ペットタイプの子犬だって健康管理や育てる過程は何ら変わりはないのです。
その点を間違えてフレンチブルドッグは、人気があるからといって質より量を求めて増殖している人もいるようで、お客様の中にはペットタイプだから安いと勘違いしてる方もいるかもしれません。

フレンチブルドッグの食事

フレンチブルドッグ パイドフレンチブルドッグは短毛です。お手入れは簡単ですが、その分皮膚が外気にさらされているため皮膚病やダニなどにもなりやすい子です。
また良く最近見られるのがカロリーオーバーによるアレルギーの皮膚病です。初めにご紹介するときには、お腹を壊さないようにブリーダーの所で食べているドッグフードと同じものをご紹介しています。しかし、ブリーダーのところでは広い犬舎で自由に遊び、もちろん天候が悪くない限り 外気にも当たっています。
新しい家族に迎える方は、ほとんどが室内飼いとなると思います。そうなると育つ環境が違っても同じフードを食べていては当然 カロリーもとりすぎることもあります。

獣医さんで一時的に薬や注射で抑えてもらっても、いずれはまたかゆみや抜け毛として現れます。食生活や生活習慣を変える必要があります。

6フレンチブルドッグの食事に関しては 初めは同じフードで。1ヶ月ほど様子を見ながらその子の食べ具合をみて順調に育っているようでしたら、カロリーの低い【ラム&ライス】成犬用に少しずつ混ぜながら切り替えていってみてください。
また、外気に当てることで皮膚の弱い子は とてもよい効果が得られます。
散歩が未だ出来ない子でも、抱っこしてならOK。ワクチンも済んで散歩が出来れば ベランダやお庭で、暖かい日には遊ばせてあげてください。