ペットショップの実態 犬ショップ

ペットショップの実態 

Dog-searchでは、子犬をブリーダー様(親犬)から直接オーナー様にお届けするペットショップです。子犬の為に6ヶ月間の生体保証と、家族に迎えてからも当店だけでなく必要に応じてブリーダー様とも連携をし、アフターケアいたします。
もちろん子犬を家族に迎える前の不安や心配毎もお気軽にご相談下さい。生体保証だけではなく、飼い方資料、「家族なのに」などの参考本もご提供しています。
 
   

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ペットショップの実態

 

まずペットの流通経路はどうなっているのでしょうか。スタートはいずれもブリーダーから始まります。

  1. ブリーダー→店舗型ペットショップを通じて販売
  2. ブリーダー→から仲介業者を通じて直譲
  3. ブリーダー→直販

と大きくは3分類になります。
2と3は似ているイメージですが、お客様に対する販売元が全く異なります。
欧米は法規制面からほとんどが、2か3のケースであり、仲介業者がペットショップになっているケースが多いのです。
日本は先進国の中でも法規制が遅れており、いまだに1が多い訳ですが、仲介業者がネットを利用して販売するケースも多くなってまいりました。
また、ほとんどの大型ペットショップはネット販売も併用しております。

ではなぜ欧米では「1」店舗型のペットショップがないのでしょうか?
それは感染症の発症確率が高くなり、かつ犬猫にとって最も大切な社会化期を重視しているからです。

 

  色々なブリーダーから集められた犬猫が店頭に陳列されていますが、生体市場(オークション)を通して入っているとしたらどうでしょうか。感染症は、仕入れた時は潜伏期間があって判りませんね。発症していたら誰だって仕入れませんから。たった1頭が感染していたら他の犬も感染する確率が高くなる訳です。  
 

しかも子犬のストレスは、親犬から早々と引き離され狭いケイジに入れられ、入れ替わり立ち替わり色々な人に見られて頂点に達しています。これが免疫力の弱い子犬にとって、感染症の発症確率を高める引き金となっている訳です。
ブリーダー直販や直譲型であっても同じことです。ただし、そのブリーダーの犬だけが全滅するかも知れないと言うことですね。ペットショップの場合は、様々なブリーダーから仕入れているからその確率が高くなりますね。
優良なペットショップは、仕入れたばかりの子犬を10日〜14日ほど隔離し潜伏期間が切れて問題がないと判った時に、店頭に陳列しています。1頭のために全滅したら大損害ですから。
ペットショップから購入する場合、「いつから展示されているのか」さりげなく聞くことが重要と言う意味はこの潜伏期間からと、社会化期の早い時点から親犬から引き離されていないかを知るためです。また、子犬は親犬の性格を引き継ぎますから親犬のことを聞くのも当然のことですね。

 

 

犬猫の社会化期とは、生後3週齢〜3ヶ月間を言い、この時にリーダーである親や兄弟、飼育者から学習し、他の犬猫や人間との付き合い方の能力が養われるのです。

この大切な時期に早期に親から引き離されたり、人間との接触のない犬猫は良きパートナーになる可能性が薄くなると言うことになり、よく言われる「問題行動」をとることにもなり、結果、捨犬・捨猫の一因にもなっている訳です。全ては人間の責任ですが。

 

     

 

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 「生後3ヶ月齢経過後の販売」の理由
  感染症から考えるならワクチンも打たれ、体内に抗体が出来上がり恐い伝染病にかかるケースがほとんどないからです。また、大切な社会化期段階を親から学習するために必要な成長段階だからです。
さて欧米では
生後100日以降の販売が当たり前の傾向にありますが、なぜ我国ではなかなか進まないのでしょうか?

その一つは、ブリーダーの所有する「土地の広さ」の違いが起因しています。狭い日本ですから、ブリ-ディングを職業としている場合は次から次へと出産が続きます。それらを別々に管理しないとなりませんから、当然繁殖スペースも広く持っていなければなりません。このスペースが確保されていれば可能なはずですが、繁殖犬の頭数が多い割にスペースが十分でない場合は、トコロテン方式で販売しなければならなくなります。

また、子
犬の最も可愛い時期は生後45日前後と言われています。その時にできるだけ高い価格で売りたいと言う気持ちも理解できます。特に大型犬はあっという間に大きくなりますからね。自分だけが、生後3ヶ月齢経過後でないと販売しないとしたら競争の原理から、なかなか買っていただけない難しさが残ります。これを打ち破るには消費者のご理解と法規制で足並みを揃えるしか手がないように思っています。
 
 

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→子犬の社会化期について

 
 

 

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