フレンチブルドッグは他の犬種に比べ 出産や子犬の時期の管理がとても大変な犬種です。
とくに お客様に引き渡し可能になる生後60日までの健康管理はとても大切でまたブリーダーさんもとても気を遣われます。
離乳のときの食事も 健康なころころした子犬に育てるのに子犬1頭1頭の食べ具合や成長に合わせなくてはいけません。食べ過ぎや 虫下しなどで下痢をしてしまえば、すぐにスマートに。ですので血統のよいショータイプはもちろん、ペットタイプの子犬だって健康管理や育てる過程は何ら変わりはないのです。
その点を間違えて 人気があるからといって質より量を求めて増殖している人もいるようで、お客様の中にはペットタイプだから安いと勘違いしてる方もいるかもしれません。
■食生活について
フレンチブルドッグは短毛です。お手入れは簡単ですが その分皮膚が外気にさらされているため皮膚病やダニなどにもなりやすい子です。また良く最近見られるのが
カロリーオーバーによるアレルギーの皮膚病です。
初めにご紹介するときには、お腹を壊さないようにブリーダーの所で食べているドッグフードと同じものをご紹介しています。しかし、ブリーダーのところでは広い犬舎で自由に遊び、もちろん天候が悪くない限り 外気にも当たっています。
新しい家族に迎える方は、ほとんどが室内飼いとなると思います。そうなると育つ環境が違っても同じフードを食べていては当然 カロリーもとりすぎることもあります。
獣医さんで一時的に薬や注射で抑えてもらっても、いずれはまたかゆみや抜け毛として現れます。食生活や生活習慣を変える必要があります。
食事に関しては 初めは同じフードで。1ヶ月ほど様子を見ながらその子の食べ具合をみて順調に育っているようでしたら、カロリーの低い【ラム&ライス】や成犬用に少しずつ混ぜながら切り替えていってみてください。
また、外気に当てることで皮膚の弱い子は とてもよい効果が得られます。
散歩が未だ出来ない子でも、抱っこしてならOK。ワクチンも済んで散歩が出来れば ベランダやお庭で、暖かい日には遊ばせてあげてください。
